徹底した手作り主義とオリジナリティ

クラフトカルチャーで日本から、そして世界中から熱い視線を浴びているオレゴン州ポートランドから大人のドーナツがやってきた。子供たちが大好きなドーナツは、さまざまな美味しいものを知っている大人向けになるとどんな進化を遂げるのか? その答えは斬新なアイディアと、徹底した手作りの厨房にあった。

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アメリカ・ポートランドではどんな存在なのでしょう。

スタッフアメリカ人が行列するほど人気があります。ポートランドはクラフトの聖地。質のいい材料を使い、きちんと手作りしたものしか受け入れられないでしょう。そんななかで、CAMDEN’S BLUE ★ DONUTSはそのクラフトマンシップを守るため、ひとつひとつ手作りでドーナツを作っています。全国紙の「USA Today」や「New York Post」では「USAでベスト10のドーナツ店」として評価されています。ロスにも店舗がありますが、そちらも同様です。

いままでのドーナツとの違いはなんですか?

スタッフターゲットが子供ではなく、大人であることが大きな違いです。舌の肥えた大人が食べるのですから、細部まで味を構築し、見た目がかわいらしいだけではない、また食べたくなるインパクトが必要になります。また、生地はブリオッシュがベースで、スパイシーな味やお酒を使ったものがあるのも、これまでのドーナツと違うところです。

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上陸に際して不安だったことはありますか?

スタッフ日本にはすでにドーナツの市場が確率されています。でも、それはファミリー向けのもの。「大人のためのドーナツ」が受け入れられるかどうかは不安でした。メニューも他店にはないものばかりなので、自信はあったものの、ちょっと冒険でした。

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ドーナツブームを経て、人気を維持する秘訣はなんでしょう。

スタッフオープン時、幸いにドーナツブームが重なり、たくさんのお客様に「一度は食べてみよう」と思ってもらえ、そこからリピーターが生まれたのはありがたかったです。また、現地のシェフが日本の食材に興味を示してくれ、味噌味などのコラボメニューを積極的に提案してくるので、飽きずに楽しんでもらえると思います。

ドーナツの素材にはどんな特徴がありますか?

スタッフポートランドのお店は、オーガニック、地元のものを使うことを心がけています。代官山でもできるだけ自然なものを使うようにしています。そして、すべて手作りするというのも本国同様で、プロフェッショナルなチームが前日から生地を仕込み、開店時間には焼き上がるように動いています。

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商品リスト
コアントロークリームブリュレ
380円