「anovan」の名前のひみつ

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自由が丘で昭和13年の創業以来、ずっと変わらず愛されている老舗菓子店「亀屋万年堂」。ここには「ナボナ(navona)」という代表的な焼き菓子がある。

よーく見て。「navona」を反対に読むと……そう、「anovan」。

若者が多く集うここ原宿で、「anovan」を知ることで、その元となった「ナボナ」のことも知るきっかけになればと、あえて今の時代に合わせて別の商品を開発し「anovan」が誕生した。

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乙女心をくすぐるロゴとパッケージ

おいしさはもちろん、パッケージも気になる。パッケージがかわいいとそれだけでテンションがあがるわたしは、そこもしっかりチェック!

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ロゴは、クリームを絞るイメージに、プレミア感を表す王冠をちょこんと乗せたキュートなデザイン。水玉模様のパッケージもまたそそられる。白は、クリームのイメージ。手作り感を出すためにあえていびつな丸に。

そしてブルーの色は?と訪ねると、社長の一番好きな色なのだそう。ちょっと意外な回答だった。素敵なブルーだったので、まだ見ぬ社長の人となりを垣間みれたような気分になったのだった。

ところでナボナは、「亀屋万年堂」の先代の「洋風のどらやきを作ってみたら」という声がきっかけなのだそう。先代が、イタリアにあるナボーナ広場という場所で年1回開かれる、大きなお菓子の祭典を訪れた時のこと。さまざまな世界のお菓子を見た中でヒントを得て、どら焼きを洋風にしたものがナボナのはじまり。

店内には、大きなナボナのオリジナルクッションが置かれている。すっかりanovanの虜になったわたしは、ナボナにも興味が。近いうちに自由が丘へ行かなくてはと思いながら、店をあとにした。

商品リスト
生ブッセ
300円