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Dari K
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Dari Kだから堪能できるフレッシュなチョコ3選

産地や品種、発酵方法や焙煎加減によって、香りや味が大きく変わるチョコレートの原材料「カカオ」。

今回の連載で取りあげた京都のBean to Bar専門店「Dari K」では、インドネシアでカカオ豆の栽培の段階から、契約農家とともに手がけている。

インドネシアから輸送されたカカオ豆は、本社のある京都でチョコレートになる。温度も時間も数度・数秒単位の調整で焙煎。Dari Kの京都本店では、フレッシュなカカオ豆の味を活かしたチョコレート商品がずらりと並んでいる。

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今回は、京都本店を訪ねた際に購入した、「Dari K」のチョコレートを3商品まとめて紹介。

ちなみに、「Dari K」はどういう経緯ではじまったのか、どうしてインドネシアのカカオ豆に注目したのか、どうやってカカオ豆からチョコレートができるのかは、以下の記事で書いたので、合わせてご覧ください。

▼ カカオ豆からチョコレートができるまで
【全行程】カカオ豆の収穫からチョコができるまで

▼ Dari Kがどうしてインドネシアのカカオ豆に注目するのか
だから僕はインドネシアから世界を変えると決めた

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[1] カカオが香るフレッシュ・チョコレート(税抜3,241円)

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※ こちらは2017年までの展開商品となり、2018年からは、素材や製法へのこだわりはそのままに「チョコレート・トリュフ」として装いも一新するそう!

まずはじめは、Dari Kの代名詞ともいえる『カカオが香るフレッシュ・チョコレート』。

素材本来の味や香り、そして食感を大事にするため、フレーバーごとにカカオ豆の粒度も異なっているこだわりよう。油脂や乳化剤は一切使わず、カカオ、生クリーム、砂糖だけでつくりあげた特選品。

カカオ豆は乾燥させることで数年間は保存がきくため、価格が変動しないように、多くの製菓メーカーは2~3年分ストックしておくのが一般的。

一方Dari Kは、カカオ豆の乾燥から輸出までの期間が非常に短く、数日前まで木になっていたカカオ豆を輸入しているため、超フレッシュ状態で提供することができる。

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【 1 - スラウェシプレーン 】

甘酸っぱい果実のようなカカオのフルーティーさを感じられるフレーバー。「カカオはフルーツである」ということを感じさせてくれます。同じインドネシアでもバリ島産カカオを使った、キャラメルのような余韻のある「バリ・プレーン」と食べ比べてみると、場所による味わいの違いに驚くはずです。

【 2 - ゆず抹茶 】

酸味のある爽やかな柚子と、ほろ苦い抹茶のコントラストが口の中で重なり溶け合うフレーバー。フルーツと抹茶の組み合わせがピッタリなおいしさ。

【 3 - 柚香(ゆこう) 】

徳島県上勝町産の「柚香」を丁寧に炊き上げた、柑橘の甘酸っぱい香りを感じるフレーバー。「ゆず抹茶」と比べると、よりフルーティーさを感じる。
(※ 柚香 : ユズ近縁の自然交雑種。徳島県および高知県で古くから栽培されてきた果実)

【 4 - ラムレーズン 】

ラム酒に漬けたレーズンを細かく刻んで練り込んだ、大人なフレーバー。(※この商品だけアルコール分を含みます)

他にも、スラウェシ島のコーヒーを挽いた「トラジャ・コーヒー」、京都和束町の東茶園のほうじ茶を挽いた「ほうじ茶」など、それぞれちがった味わいの生チョコが揃っている。

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フレッシュ・チョコレートが入っている木箱。8粒入には白蝶貝で手づくりされたチャームがあしらってある

カカオが香るフレッシュ・チョコレート - Dari K オンラインショップ


[2] コーヒービーンズチョコ(税抜1,200円) 

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チョコだけでなく、コーヒーも大好きな人におすすめしたいのが、この「コーヒービーンズチョコ」。

香り高いインドネシア産のコーヒー豆を、1粒ずつチョコレートでコーティング。コーヒー豆は、通常淹れる場合とは焙煎具合を変えて、すこし苦めに仕上げているのだそう。そして、その苦みにちょうど合うように、周りのチョコレートは少し甘めに。

ひとつだけ、と思って口に入れると、どんどん口に入れていていつの間にかあと少しになってしまう、病みつきな美味しさ。

コーヒービーンズチョコ(ギフト缶入り) - Dari K オンラインショップ


[3] 抹茶ニブチョコ(税抜1,200円)

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※ 「抹茶ニブチョコ」は、残念ながら、2017年までの限定商品。ビターチョコでコーティングした定番の「カカオニブチョコ」は、引き続き販売中。

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「カカオニブチョコ」

2016年フランス・パリで開催されたサロン・デュ・ショコラでのデビュー以来人気の商品。カカオ豆を粗く砕き、抹茶チョコでコーティングした、『抹茶ニブチョコ』。抹茶の自然な甘みがカカオニブのほろ苦さを引き立ててくれる。

使用している抹茶は、京都宇治茶の郷である和束町の「東茶園」が手がけたもの。

抹茶のおいしさと、粗めのザクザクとしたカカオの食感が楽しい、京都土産にもぴったりの一品になるはず。

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抹茶ニブチョコの大きさはこのくらい。指でいくつかつまんで口に入れると、ザクザクした食感がたのしい

抹茶ニブチョコ(ギフト缶入り) - Dari K オンラインショップ


商品開発においてDari Kが大切にしていることは、カカオ本来の味を味わってもらうこと。

フレッシュなカカオ豆を焙煎させた「ロースト・カカオ豆」や、手づくりできる「カカオ豆から手作りチョコレート・キット」など、カカオ豆のおいしさに気づく商品が数多く揃っている。

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「カカオ豆から手作りチョコレート・キット」

Dari Kの店舗は、京都内に3店舗、大津サービスエリアに1店舗。

オンラインショップでも購入可能なので、大切な人へのプレゼントや自分へご褒美にぜひ検討してみてください。

WRITER

平野太一

CAKE.TOKYO 編集者。あたらしいものとおいしいものを求めて、プライベート・仕事を問わず、実際に訪ねることをモットーに、日々活動しています。 Twitter : @yriica

PHOTOGRAPHER

名和実咲

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だから僕はインドネシアから世界を変えると決めた

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