材料(10cmのクグロフ型6個)

・薄力粉:卵:砂糖:バター=1:1:1:1
・ベーキングパウダー……3g・マロンクリーム……60g
※ 重さが変動する卵の重さに合わせると良いです。今回は、卵2個(112g)でつくりました。
※ 今回は砂糖を【 上白糖:きび砂糖=3:1 】にしてみましたが、全て上白糖でも大丈夫です。
※ 今回のマロンクリームは、ボンヌママンを使用しています。他のメーカーでも販売していますが、比較的この商品は、スーパー、菓子材料店、インターネットなど購入しやすいと思います。
下準備
・バター・卵を常温に戻しておく
・クグロフ型に溶かしバターを塗り、薄力粉を振り冷やしておく
・薄力粉とベーキングパウダーをふるっておく
・オーブンを180℃で余熱しておく
つくり方
1)大きめのボウルに、常温に戻しやわらかくしておいたバターを入れ、ハンドミキサー(なければ泡だて器)でクリーム状になるまでほぐします。
砂糖を一度に加えふんわりになるまでよく混ぜるのがコツです(砂糖のじゃりじゃり感がなくなるくらいが目安)。2)ボウルにマロンクリームを一度に加え、しっかり混ぜます。

3)室温に戻しておいた卵をしっかり溶いて、②のボウルに4~5回に分けて加え、その都度しっかり混ぜます。
このとき、バターと卵の温度・固さが違い過ぎると、分離してしまう原因になるので注意してください。
バターという油に、卵の水分を加えるので、ここでしっかりと混ぜなければ分離してしまいます。4~5回に分けるのは面倒でも、少しづつ『加える』『混ぜる』をくり返しながらしっかり混ぜてください。 もし分離してしまったら、湯せんにボウルをつけて混ぜ直してみてください(バターが溶けてしまうまで温めないこと)。少しづつ、生地がつながっていきます。

しっかりバターと卵が混ざったなめらかな生地

分離してしまい混ぜてもボロボロとまとまらない生地
5)冷やしておいたバターと粉をふったクグロフ型に、④を均等に流し入れます。
平らな場所で軽くトントンして、中の空気を出します。6)180℃に温めておいたオーブンで30分~35分焼きます。
竹串を刺して抜いてみて何も付いてこなければ取り出し、型にいれたまま冷まします。温かいうちに型から外すと、崩れてしまうことがあるのでよく冷やしてから外したら完成です!
きび砂糖をいれると生地の色が濃くなるので、焼き色も濃い目につくことがあります。焼き色が気になった場合は、表面にホイルをかぶせて調整してください。
アレンジ編(クグロフ型がない場合)
クグロフ型がない場合は、パウンドケーキ型に入れて焼いてみましょう。この場合、トップに砕いたくるみやナッツをのせて焼くだけで、ちょっとオシャレなケーキに変身しますよ。
プレゼント編
見た目がかわいいクグロフは、プレゼントにもぴったり。100均でも購入できるアイテムを使ったラッピングをいくつか紹介しますので、誰かにプレゼントしてみてはいかがでしょうか? 1)マチつきの袋に入れて留める マチつきビニール製の袋、麻ひも、クッキングシート、リボンを使いました。






