【東京・池袋】足立音衛門の焼きたて栗フィナンシェ|西武池袋店限定「栗宝珠」
文字を紡ぐフィナンシェマニア
らく
西武池袋本店のリニューアルをきっかけに、今あらためて注目を集めているのが「店内仕上げ」のフレッシュなスイーツです。
なかでも、京都・福知山の栗専門店「足立音衛門」が手掛ける西武池袋店限定の「栗宝珠(くりほうじゅ)」は、3種類の栗を贅沢に詰め込んだ、まさに栗が主役の焼きたてフィナンシェ。限られた場所でしか出会えない、職人のこだわりが詰まった逸品の魅力をご紹介します。
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
目次
栗への深い愛と情熱。京都・福知山から世界を唸らせる「足立音衛門」
西武池袋店
京都府福知山市に本店を構える「足立音衛門」は、店主である「音衛門」こと足立氏の、栗に対する並々ならぬ情熱から生まれたブランドです。
彼らの最大の特徴は、栗を単なる素材としてではなく、一粒一粒に個性が宿る“主役”として扱い、和栗をはじめ、力強い味わいのイタリア産、甘みが凝縮されたトルコ産など、世界中から厳選した栗を自社で吟味。
最高級ラインの「栗のテリーヌ」では、1本に数千円から1万円を超えるものまであり、その圧倒的な栗の含有量と品質の高さは、多くの食通を驚かせてきました。
「お客様に、本当に美味しい栗を食べていただきたい」。その一心で、保存料を極力使わず、素材が持つ本来の甘みとホクホクとした食感を追求し続ける姿勢こそが、彼らが「栗のスペシャリスト」と呼ばれる所以です。
そんなストイックな名店が、ギフトの枠を超えて「日常の焼きたて」を提案したのが、今回の池袋での試みです。
3種の栗を閉じ込めた、池袋限定「焼きたて」の贅沢な構成
栗のフィナンシェ 栗宝珠/1個 ¥486(税込)
数あるラインナップの中でも、西武池袋本店限定で販売されている「栗宝珠(くりほうじゅ)」は、足立音衛門の「栗へのこだわり」と「職人の技術」が最も身近に感じられる一品。
3種類の異なる栗を一個のフィナンシェにギュッと詰め込んでいること。さらに、店舗内のオーブンで焼き上げられる“焼きたて”スタイルでの提供です。
本来、フィナンシェは寝かせてしっとりさせるのが一般的ですが、栗宝珠は焼き上がりの香ばしさを優先。バターの芳醇な香りと、栗が放つホクホクとした湿り気が絶妙に溶け合う瞬間を、そのまま持ち帰ることができるのです。
消費期限は購入当日のため、店舗に行かないと味わえない贅沢なひと品です。
どこをかじっても栗!重厚な満足感と香ばしさの共演
生地の中まで栗がぎっしり
オーブンから出たばかりのフレッシュな状態を楽しめるフィナンシェ。
その贅沢な断面と、素材の力がダイレクトに伝わる味わいを詳しくレビューします。
・3種の栗を「食べ比べる」贅沢な密度
ひと口食べた瞬間、想像以上の「栗の密度」に圧倒されます。
中には大きな栗がごろごろと入っており、噛む場所によって風味が変化。ホクホクとした和栗のような土着的な旨みや、シロップがじんわり染み出したような甘みの強い栗など、一つのフィナンシェの中で栗の食べ比べをしているような感覚に陥ります。
・バターと栗が真っ向からぶつかる重厚な生地
生地は、焼き菓子らしい香ばしさが立つ外側と、栗から溢れる水分で驚くほどしっとりと仕上げられた内側のコントラストが絶妙。
空気を含んだふわっとした軽やかさもありつつ、全体としては非常に「詰まった」濃厚な質感。バターの芳醇な香りがしっかりと主張しているのですが、それに負けないくらい栗の味が濃く、力強い。最後のひと口まで「栗をしっかり食べた」という確かな手応えが残ります。
・栗本来の「旨み」を引き立てる計算
甘さは栗本来のホクホク感を活かすように調整されており、重厚でありながらもしつこさを感じさせません。焼き立てならではのバターの油分が、栗のデンプン質と混ざり合い、口の中でとろけるようなリッチな満足感へと昇華されています。
日常を特別にする「焼きたて」の贈り物
購入した当日にぜひ
「栗宝珠」は、個包装ではなく焼きたてをそのまま紙袋に入れて提供されます。
その気取らないスタイルが、かえって“今しか味わえない鮮度”を強く感じさせてくれます。
池袋西武を訪れた人だけが手に入れられる、まさに秘密のご馳走。バターの香りに負けない栗本来の旨みを堪能できるこのフィナンシェは、自分へのご褒美はもちろん、大切な人へ「今日、一番いい状態のものを買ってきたよ」と言葉を添えて渡したくなる、温もりのある逸品です。
SHOP INFORMATION
| SHOP | 足立音衛門 西武池袋店 |
|---|---|
| ADDRESS | 東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店B1階 |
| OPEN | 10:00~20:00 |
| CLOSE | 施設に準ずる |
人気の記事
-
【横浜・みなとみらい】限定新作メニューを紹介!「I’m donut?(アイムドーナツ?)横浜臨港パーク」「dacō(ダコー)横浜臨港パーク」横浜ティンバーワーフに同時オープン!
CAKE.TOKYO編集部
-
【2025年】駅ナカで手に入る!JR品川駅でおすすめのお土産5選!話題のスイーツをチェック
CAKE.TOKYO編集部
-
【福岡発】極上クリームパイの専門店「onomatopée(オノマトペ)」が渋谷MIYASHITA PARKに期間限定オープン!
CAKE.TOKYO編集部
-
【京都】新商品食べ比べレポート|「I’m donut?(アイムドーナツ?)京都」9月13日、四条河原町にオープン!
CAKE.TOKYO編集部
-
【東京・表参道】“アマムダコタン”から新カフェブランド誕生。「AMAM DACOTAN cafe&bake(アマムダコタン カフェ&ベイク)」でしか味わえない、新しい“ベイク体験”
CAKE.TOKYO編集部
おすすめ記事



