【東京・麻布十番】彩り鮮やかなヴィーガンパンが並ぶ「Te cor gentil(テコールジャンティ)」
旅するパンマニア
片山智香子
1万個以上のパンを食べ歩いた、旅するパンマニア・片山智香子です。
東京メトロ南北線・都営大江戸線の「麻布十番駅」1番出口から徒歩約2分。網代公園方面へ進むと見えてくる「Te cor gentil(テコールジャンティ)」は、卵や乳製品、バターなどの動物性食材を一切使わない、100%ヴィーガンのパン専門店です。
朝11時からオープンする店内には、彩り鮮やかなパンがずらり。ヴィーガンであることを忘れてしまうほど華やかなパンが揃い、どれにしようか選ぶ時間も楽しめます。今回は、その中でも人気のピスタチオクロワッサンやクリームパン、ココナッツメロンパンの3品をご紹介しますね。
駅から近いヴィーガンパン専門店
スタイリッシュな外観
東京メトロ南北線・都営大江戸線の「麻布十番駅」の1番出口を出たら、網代公園方面へ徒歩約2分。シックでスタイリッシュな外観に店名の看板が見えてきたら、ヴィーガンパン専門店「Te cor gentil(テコールジャンティ)」に到着です。
ヴィーガンとは思えない彩り鮮やかなパンがずらりと並んでいます
朝は11時からオープンする「Te cor gentil(テコールジャンティ)」の最大の特徴は、卵や乳製品、バターなどの動物性食材を一切使わずに仕上げる、100%ヴィーガンのパンです。ちなみに店名の「Te cor gentil」は、フランス語の「Terre(地球)」「Corps(身体)」「Gentil(優しい)」を組み合わせた造語なのだそうですよ。
ピスタチオクロワッサン
「ピスタチオクロワッサン」¥750(税込)/断面
鮮やかなバイカラーが目を引く、贅沢な「ピスタチオクロワッサン」。オープン当初から人気があるそうで、表面はパリッと、端の部分はザクッとした食感が楽しめます。
中には、濃厚なピスタチオクリームがたっぷり。ソイホイップを使ったクリームは驚くほどなめらかで、口に入れるとすっと溶けていくよう。大豆の風味はあまり強くなく、ピスタチオのコクと風味をしっかりと感じられます。思わず「飲めるクリーム」と表現したくなるほどのくちあたりも魅力です。
クリームパン
「クリームパン」¥400(税込)/断面
ふわっふわなくちあたりの生地に、えんどう豆を主原料としたヴィーガンカスタードがたっぷり入った「クリームパン」。卵を使わないヴィーガンのブリオッシュなのですが、これがまた驚くほどやわらかく、しっとりとした食感。なめらかなクリームのコクと、ほんのり甘いブリオッシュがよく合います。
そのまま食べてもおいしいのですが、冷やしてみるとクリームがひんやりとして、これまたおいしい。人気が高く、午前中で売り切れてしまうこともあるそうなので、気になる方は早めに購入することをおすすめします。
ココナッツメロンパン
「ココナッツメロンパン」¥420(税込)/断面
ザクザクとしたクッキー生地が楽しめる、「ココナッツメロンパン」。カソナードを使っているため、噛むとガリッとした食感も楽しめます。中の生地にはヴィーガンのブリオッシュ生地を使っていて、真ん中にはメープルシュガーが。やわらかなクラムにメープルの甘さが加わることで、いいアクセントになっています。
メロンパンでありながら、ブリオッシュ生地ならではのやわらかなくちあたりも楽しめるので、普段メロンパンを選ばない人にも、ぜひ試してみてほしい一品です。
選ぶのも楽しくなる店内
今回いただいた3品は、濃厚なピスタチオクリームが楽しめる「ピスタチオクロワッサン」、なめらかなカスタードがたっぷり入った「クリームパン」、ザクザクとしたクッキー生地とメープルの甘さが楽しめる「ココナッツメロンパン」と、食感も味わいもさまざま。
クリームのくちどけや生地の食感など、それぞれ異なるおいしさがあり、見た目にも華やかです。ヴィーガンの方はもちろん、普段とは少し違うパンを選んでみたいという方にも。ぜひご自身のお気に入りパンを見つけてみてはいかがでしょうか。
SHOP INFORMATION
| ショップ | Te cor gentil(テコールジャンティ) |
|---|---|
| SNS | https://www.instagram.com/tecorgentil |
| 住所 | 東京都港区麻布十番2丁目18-8 |
| 電話番号 | 03-6809-3230 |
| 営業時間 | 11:00~18:00 |
| 定休日 | 不定休 |
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