わたしの母は、料理のときに計量カップやスプーンを使いません。すべて目分量です。それでも料理はどれも薄味なのにおいしい。それを当たり前と思っていたけど、いざ自分で台所に立っても同じようにはできませんでした。

最近はどうもレシピサイト任せ。家庭の味はいつまで経ってもできなくて、母の味を真似ようと思っても近くにいないので見ることも教えてもらうこともできずにいます。

そんな毎日の中で世田谷区桜新町にある「タケノとおはぎ」に出会いました。

toohagi_01.jpg” alt=”takenotoohagi_01″ width=”1860″ height=”1232″ class=”alignnone size-full wp-image-18346″ />

”タケノ”はオーナーのおばあさまの名前で、おはぎはそのおばあさまから教えてもらったものだそうです。

toohagi_02.jpg” alt=”takenotoohagi_02″ width=”1860″ height=”1232″ class=”alignnone size-full wp-image-18347″ />

写真左:「こしあん」は甘さひかえめでさっぱり。お米とあんこが融合していて、上品だけど気取らない味です。不思議なくらいにぺろりと食べられました。

写真右:「ナッツ」は香ばしいナッツが驚くほどにおはぎに合います。ザクザクした食感も楽しい。

toohagi_03.jpg” alt=”takenotoohagi_03″ width=”1860″ height=”1232″ class=”alignnone size-full wp-image-18348″ />

写真左:「麻の実きなこ」はきなこおはぎが大好きなわたし。懐かしいのに新しいのは、麻の実と白あんが隠れているからでしょうか。

写真右:「リンゴンショコラ」はおはぎにショコラ? と想像できずにいましたが酸っぱいリンゴンベリーとココアパウダーが合う!パンを食べているような気持ちに。