編集 / ライター。新潟県出身。甘すぎないスイーツが日々の活力。毎日にちょっとした「やさしい気持ち」を運べるように書いていきます。
ツチヤトモイさんの記事一覧
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当たり前をていねいに。鎌倉のカレー専門店「オクシモロン」がつくる、飾らないお菓子
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「Mont Blanc STYLE」のモンブランで感じる、栗本来のおいしさ。
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富ヶ谷の路地裏、カフェビストロ「mimet」のホットケーキが伝える、おいしいの向こう側。
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ひとりでお店を開いたその先で。「aminchi」から紡がれる、季節に合わせて移ろうデザート。
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下町からよろこびを込めて。バナナ専門のスイーツ店「バナナファクトリー」
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ある姉妹がはじめた代々木上原「haritts」は、ふわふわドーナツとやさしさが見つかる場所だった。
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未来を見据え今に向き合う。毎朝通いたくなる「365日」が実践している、パンとお店の哲学。
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世界一でも特別でもない。桜新町「タケノとおはぎ」が伝える家庭の味。
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自分の感覚に身を任せて。学芸大学「AWORKS」が魅せるレインボーチーズケーキのひみつ。
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渋谷の住宅街にあるクレープと花のお店「TAJIMAJI」。職人のこだわりをたっぷり込めて。
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かわいい、撮りたい、だけじゃない。「築地そらつき」のいちご大福が愛される理由。
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自由が丘で出会った主役のマドレーヌ。やさしさとかわいさが溢れる「マドレーヌラパン」
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世界一の称号を得た「en haut(アンオー)」のパティシエール芋生さんが、地元の宮崎にこだわり続ける理由。
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寺脇あゆ子
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お菓子に望むすべてがこの一粒に。FOOD JEWELRY代表坪井さんが、罪悪感ゼロのおやつ「ブリスボール」専門店をつくったワケ。
CAKE.TOKYO編集部
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和菓子にカシューナッツ?都立大学の和菓子屋ちもとで、50年以上愛される「八雲もち」のひみつ。
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山越栞
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ホットプレートで簡単につくれる、外サクサク・中もっちりな本格クレープレシピ。
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@kyoko_plus
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「ななや」が誇る、静岡県藤枝産の抹茶のうまみ。7段階に濃さが分かれたジェラートで、静岡抹茶の魅力に開眼!
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小宮山さくら
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