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やってきました、おしゃれな大人男子の聖地・新宿伊勢丹メンズ館。

噂によると、たとえ同じ商品でも、他のお店で買うのとメンズ館で買うのではテンションの上がり方が違うらしく。うちの夫も、お誕生日にメンズ館で買ったコム・デ・ギャルソンのシャツをあげたらむちゃくちゃ喜んでたし、メンズ館へ行くときはいつも約1cmくらい浮き足立ってる感じ。

そんなメンズ館の8階に位置する、知る人ぞ知る大人の男性のためのカフェ、それが「リジーグ」です。

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あえて抑えめの落ち着いた照明、シックな革張りの赤いソファ、ニコライバーグマンによるモダンなフラワーアレンジ。むちゃくちゃ渋い。個人的には、ここにハンフリー・ボガードさんでも座っていれば完璧です。そんな雰囲気です。

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そんなハードボイルドな空間であえていただきたいのが、スウィートなオリジナルのフレンチトースト。大人の男性ほど、意外と甘党だったりしますもんね。

まず驚くのが、その三角形の新鮮なビジュアル。フレンチトーストには珍しく、使われているのはデニッシュパンです。中にサンドされているのは、香ばしいアーモンドプラリネとコンデンスミルク。たっぷり含まれたバターの香りがふわっとあたりに漂い、食べる前からもう美味しい……。

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そしてナイフを入れて、きつね色に輝くリッチなひと切れを口に運ぶと、その食感に改めて感動!

外はカリっとパリッと、中はふわっとソフト。それに加えて、アーモンドの香ばしさとコンデンスミルクの甘さのバランスも絶妙で、相対する食感と味が交互に押し寄せ、美味しさの無限ループが止まらない!

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店長の山村浩子さんによると、たっぷりのバターで両面を焼いたあと、仕上げにオーブンに入れるひと手間によって、中はふわふわ、バーナーでキャラメリゼした表面はカリッと仕上がるそう。

添えられているのは、ラズベリージャムと固めにホイップされたクリーム。トースト自体にじゅうぶんな甘さがあるので、シロップ類は必要ないんです。ジャムでほんのり酸味を付けたり、クリームで食感のハーモニーを楽しんだりと、あとはお好みで。

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ボリュームもたっぷりなので、おやつはもちろん、小腹がすいたときのライトミールとしても大活躍。「ここのフレンチトーストを食べたら、もう他のものだと物足りない!」という常連さんの言葉に心から納得であります。

こんなに美味しいフレンチトースト、男性だけのものにしておくのはもったいない……と思いきや、「女性ひとりのお客さまもとっても多いので、お気軽にご利用くださいませ」とのこと。むむむ。既にみなさんチェック済だったとは。そこに美味しいお菓子があれば、メンズ館であろうと逃さない。やっぱり女性は強し、ですね。

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商品リスト
オリジナルフレンチトースト
1512円