【大阪・梅田】マグロ?いいえ、フィナンシェです | 近畿大学が生んだ「実学」の結晶が、スイーツ界を泳ぐ
文字を紡ぐフィナンシェマニア
らく
誰もが知る「近大マグロ」が、まさかの焼き菓子に。
近畿大学のベンチャー企業「アーマリン近大」が手掛ける“近大フィナンシェ”は、そのインパクト抜群な見た目からは想像できないほど、和歌山の恵みを詰め込んだ本格的な味わいが魅力です。大学発ブランドならではの遊び心と、研究成果を「おいしく届ける」という情熱が詰まった一品をご紹介します。
※本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
目次
「大学発ベンチャー」が切り拓く。アーマリン近大が目指す研究と食の循環
大阪店と近大フィナンシェのストーリー
「アーマリン近大」は、世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功したことで知られる近畿大学から生まれたベンチャー企業です。
大学の研究成果を単なる学問に留めず、ビジネスとして成立させることで再び研究へと投資する「実学教育」のサイクルを回すこと。
近大マグロの販売や直営レストランの運営など、水産資源の安定供給と養殖業界の活性化に挑む彼らが、より多くの人に自分たちの活動を知ってもらうための「入り口」として開発されたのが、“近大フィナンシェ”です。研究開発の成果を、お菓子という親しみやすい形に変えて食卓へ届ける。この小さな一尾には、近大が誇る「実学」の精神が宿っています。
象徴的な「マグロ」のフォルムと、和歌山の恵み「近大みかん」の融合
マグロのフォルムのフィナンシェ
このフィナンシェの最大の特徴は、一目でそれとわかる「マグロ」のシルエット。近畿大学の代名詞とも言えるマグロをかたどった姿は、手に取った瞬間に思わず笑みがこぼれるデザイン。
しかし、その中身は意外性にあふれています。
生地には、同じく近畿大学附属農場で大切に育てられた「近大みかん」を使用。和歌山の豊かな太陽を浴びて育ったみかんの爽やかな風味が、焼き菓子としてのクオリティを底上げしています。
見た目のユーモアだけでなく、自分たちのルーツである和歌山の素材を活かす。そんな「近大ブランド」の誇りが、この小さな一尾に凝縮されています。
ミルキーな優しさと柑橘の爽風。重厚感のある濃密な口どけ
みかんの香りがアクセントですっきり
マグロの形をした小ぶりなフィナンシェ。その愛らしい見た目からは想像できないほど、味わいは非常に丁寧で奥行きのある仕上がりです。
・柑橘がそよぐ、ミルキーな生地のハーモニー
ひと口食べると独特のミルキーな甘みが口いっぱいに広がります。そこに近大みかんの香りがふわりと重なり、すっきりとした余韻を残します。このミルキーさと爽やかさの対比が、他にはない個性を生んでいます。
・ずっしりと重厚な、密度の高い食感
生地は、キメが非常に細かくしっとりとした食感。
見た目以上に生地がぎゅっと詰まっているため、手で持つとずっしりとした重量感があります。口にいれると油分がなめらかに広がり、リッチな口どけ楽しめます。
研究の成果を、カジュアルな手土産に。会話が弾むユニークなパッケージ
近大フィナンシェ 4個入り/¥980(税込)
近大フィナンシェは、用途に合わせて選べるパッケージバリエーションも魅力のひとつです。
大切な方への手土産や、ビジネスシーンでの贈り物には「箱入り」が最適。整然と並ぶマグロたちの姿は、箱を開けた瞬間の驚きと笑顔を約束してくれます。
一方で、よりカジュアルに楽しみたい時や、ちょっとしたお裾分けには、ブランドロゴ入りの「ジップロック形式」の袋も用意されています。気取らないスタイルでありながら個包装になっているため、機能性も抜群。自分へのご褒美から、話題性の高いギフトまで、シーンを選ばず活躍してくれる「遊び心を忘れない」大人のための手土産です。
SHOP INFORMATION
| BRAND | アーマリン近大 |
|---|---|
| WEBSITE | https://www.a-marine.co.jp/ |
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