【東京・丸の内】一保堂茶舖の日本茶と苺が織りなす春時間|丸ノ内ホテル「ポム・ダダン」の春のアフタヌーンティー
スイーツとパンをこよなく愛するフォトグラファー
manami
東京駅すぐ、丸ノ内ホテル8階のフレンチレストラン「ポム・ダダン」で、春限定のアフタヌーンティー“日本茶の香りと苺の彩(いろどり)”が登場。
京都の老舗・一保堂茶舖の茶葉を使用し、抹茶・煎茶・ほうじ茶それぞれの個性を生かしたスイーツとセイボリーが並びます。
丸の内で楽しむ、日本茶と苺の春を感じる上質なティータイムをご紹介します。
本記事に掲載された情報は、取材日時点のものです。また、価格はすべて税込です。
目次
洗練された大人の空間
東京駅丸の内北口からすぐ。丸ノ内ホテル8階にあるフレンチレストラン「ポム・ダダン」。
吹き抜けの天井と大きな窓ガラスからは、やわらかな自然光が広がります。
上品でクラシカルなインテリアに、木の温もりを感じるテーブル。席の間隔にもゆとりがあり、都会とは思えないほど静かで落ち着いた時間が流れています。
開放的で優雅な空間
テラス席に出ると、東京駅を上から見下ろすことができるのもこの場所ならでは。気候の良い季節には、より開放的なティータイムが楽しめそうです。
広々としたテラス席
「抹茶テリーヌのキャラメリゼ」玉露とのマリアージュ
アフタヌーンティーの主役となるのは、1717年創業の京都の日本茶専門店「一保堂茶舖」の茶葉。
最初に登場するアミューズは「抹茶テリーヌのキャラメリゼ 玉露とともに」。
ひと口いただくと、濃厚でなめらかな口どけに驚きます。
抹茶の風味が口の中でふわりと広がり、ホワイトチョコレートを合わせることで、まろやかさとコクが加わり、苦味はおだやかに。表面のキャラメリゼの香ばしさと食感がアクセントを加えます。
抹茶のテリーヌに合わせるのは玉露。
口に含んだ瞬間、玉露の甘みと旨みが重なり、日本茶アフタヌーンティーならではの始まりを感じさせます。
濃厚な口どけの抹茶テリーヌ
抹茶・煎茶・ほうじ茶、それぞれの個性を楽しむ苺スイーツ
見た目も華やかなスイーツプレートは、抹茶・煎茶・ほうじ茶それぞれの個性が楽しめる構成です。
日本茶を使用した華やかなスイーツプレート
まず目を引いたのは「ほうじ茶と苺のロールケーキ」。エディブルフラワーが飾られ、苺には金箔のアクセントが華やかなひと品。ほうじ茶がふわっと香るスポンジとクリームに、苺の甘酸っぱさが重なり、やさしい味わいです。
ほうじ茶と苺のロールケーキ
続いて「ほうじ茶のマカロン マンゴーチャツネ」。少し意外な組み合わせですが、甘さは控えめで、ほうじ茶の香ばしさがあるからこそ、マンゴーのフルーティーさが引き立ちます。
そして印象的だったのが「煎茶ムースと苺のチョコレートタルト」。
ふわっと軽い煎茶ムースの爽やかな風味に、苺のフレッシュな甘み。そこへチョコレートのコクが加わり、口の中でまろやかにまとまります。
右上から時計回りに煎茶と苺のパウンドケーキ、煎茶ムースと苺のチョコレートタルト、煎茶の生チョコ
お茶とのペアリングを楽しむ、春を感じるセイボリー
セイボリーは、季節感と日本茶との相性を大切にした構成です。
苺のヴィネグレットを添えたパテ・ド・カンパーニュや、ハチミツとオレンジが香る合鴨のラケなど、肉の旨みをしっかりと感じられるひと皿も並びます。
新玉ねぎのババロアはやさしい甘みがあり、軽やかな春らしさを添えています。
春らしい彩のセイボリープレート
苺はソースやマリネとして取り入れられ、ほどよい酸味が味わいのアクセントに。甘いスイーツの合間にいただくと、口の中がすっと整います。
くきほうじ茶や玄米茶と合わせることで、香ばしさや旨みが引き立ち、また違った表情に。
日本茶と合わせることで、また違ったおいしさに出会えます。
追加で味わいたいミニパフェ
オプションで追加できる「ほうじ茶プリンと苺のコンフィチュール 煎茶エスプーマのパフェ」も、ぜひ味わってほしいひと品。
グラスの下から、ほうじ茶プリン、煎茶のクランブル、苺のコンフィチュール、煎茶エスプーマ、マスカルポーネと苺のアイス、ゴマのチュイール。
日本茶の“香り”を層で楽しむ、見た目にも春らしい華やかな一杯です。
ほうじ茶プリンと苺のコンフィチュール 煎茶エスプーマのパフェ ¥1,000(税込)
スプーンを入れると、まずふわっと広がるのは煎茶のエスプーマの軽やかな香り。
そこから苺の甘酸っぱさ、ほうじ茶プリンの香ばしくやさしい甘みへと味わいが移ろいます。クランブルのサクッとした食感や、ゴマのチュイールのほろ苦さがアクセントになり、ひと口ごとに表情が変わるのも楽しいところ。
日本茶の香りをじんわりと楽しめるパフェです。
日本茶の香りを存分に楽しめるひと品
日本茶の魅力を再発見する、春限定アフタヌーンティー
お茶を楽しむためのスイーツという発想から生まれた今回のアフタヌーンティー。カフェフリー120分制で、「一保堂茶舖」のくきほうじ茶や玄米茶、和紅茶などもゆったり味わえます。
抹茶の奥行き、煎茶の清々しさ、ほうじ茶の香ばしさ。そして春らしい苺の彩り。
日本茶の新たな魅力に出会える、上質なティータイムをぜひ体験してみてください。
SHOP INFORMATION
| HOTEL | 丸ノ内ホテル |
|---|---|
| EVENT | ポム・ダダン アフタヌーンティー “日本茶の香りと苺の彩(いろどり)” 【平日】 ¥6,000(税込・サービス料込) 【土日祝】 ¥6,500(税込・サービス料込) ※ミニデザート 追加料金¥1,000(税込) ※お一人さまあたりの金額 【販売期間】2026年3月1日(日)~2026年4月26日(日) 【提供場所】8階 フレンチレストラン「ポム・ダダン」 【提供時間】14:00~17:30(L.O. 15:30) |
| WEBSITE | https://www.marunouchi-hotel.co.jp/pickup/k8oaah3ru0z/ |
| ADDRESS | 東京都千代田区丸の内1₋6₋3 |
| TEL | 03₋3217-1117 |
人気の記事
-
【横浜・みなとみらい】限定新作メニューを紹介!「I’m donut?(アイムドーナツ?)横浜臨港パーク」「dacō(ダコー)横浜臨港パーク」横浜ティンバーワーフに同時オープン!
CAKE.TOKYO編集部
-
【2025年】駅ナカで手に入る!JR品川駅でおすすめのお土産5選!話題のスイーツをチェック
CAKE.TOKYO編集部
-
【福岡発】極上クリームパイの専門店「onomatopée(オノマトペ)」が渋谷MIYASHITA PARKに期間限定オープン!
CAKE.TOKYO編集部
-
【大丸東京店にオープン】建築×パティスリー。小住匡彦が描く“唯一無二のスイーツ建築”──「Masahiko Ozumi Paris(マサヒコ オズミ パリ)」東京初出店
CAKE.TOKYO編集部
-
【京都】新商品食べ比べレポート|「I’m donut?(アイムドーナツ?)京都」9月13日、四条河原町にオープン!
CAKE.TOKYO編集部
おすすめ記事



