外はパリパリ、中はアツアツ!

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少し寒い日にかぶりつきたい和のお菓子といえば、そう、たい焼き!ですよね。今日はたい焼き……ではなく、とびきりの「たい菓子」を味わうために、吉祥寺はハモニカ横丁まで。

細い路地の入り口にある「天音」でいただく「たい菓子」は、まるで羽子板のようにたっぷりと羽根のついた姿に一度ビックリ、外はパリパリ、中はもちもちの美味しさに二度ビックリと、見ても食べても驚きっぱなしのひとしな。

特製の型(天音のたい菓子の型の原型は、東京に一人しかいないという江戸菓子型職人によるもの!)に当日配合のタネを流し込み、厳選した北海道産の小豆で作った自家製あんをたっぷりと。

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そして再度タネを流した後、ガス火であぶること数分間。外の薄皮はパリパリ、中はやけどしそうなくらいにアツアツな「たい菓子」のできあがり。持ち帰って食べても美味しいけれど、初めての方ならやっぱり焼きたてがベスト! ハモニカ横丁界隈は食べ歩きOKな雰囲気なので、アツアツの美味しさを存分に味わってみて。

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羽根までたっぷり味わって

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本来は取り外して提供するところが多い羽根がこれでもかと言うほどたっぷりついているのは、「羽根も美味しいので落とさないでほしい」というお客さんの要望に応えたことがきっかけ。物珍しい羽根付きスタイルは一気に評判となり、この姿が今ではすっかり「天音」の名物に。

たしかに、羽根つきの「たい菓子」はスペシャル感も食べ応えもダブルでたっぷり。パリパリの食感もたまらなく、クセになりそうな美味しさだ。さらに焼き上がった鯛をよーく見ると、「ひょうたん」のマークに「福」と「笑」の文字入りで、いただくたびに運が上向きそうな縁起のよさがありがたい。

いまのところ、いちばん行列が長くなるのは午後2〜4時のおやつの時間だそう。その時間を外すと比較的待たずに手に入ることも多いので、ぜひトライを!

商品リスト
たい菓子
155円