今年もいよいよバレンタインデーの時期がやってきたなぁとまったり考えている間に、チョコレート商戦にむけた催事が次々と始まって、ちょっぴり焦って買いに行く…。そんな恒例行事になっている人も多いのではないでしょうか。一度にたくさんを比較検討して買えるのは便利だけど、せっかくならば、”スペシャルなチョコレート”と出会うチャンスにしたいもの。

カカオ豆のセレクトから製造まで一貫して手がける、今話題の「Bean to Bar」の中から、わざわざ足を運んで選びたい6店舗をご紹介します。ひと目惚れチョコレートが見つかりますように!

紹介するお店は記事の一番最後に詳細なリンクをまとめていますので、ぜひお役立てください。

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1)「ダンデライオン・チョコレート」(蔵前、伊勢神宮前など)

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2月には国内3店舗目の鎌倉店がオープン予定で、2016年の上陸以来、話題の絶えない「ダンデライオン・チョコレート」。
Bean to Barを日本に根付かせたいという想いから、カフェとファクトリーを併設しています。定番の板チョコレートの他にも、ペストリー(焼き菓子)やドリンクも豊富にラインナップ。チョコレートがつくられていく過程を見ながら味わう、「新しいチョコレート体験」ができます。

産地の違うカカオ豆からできた3種類のブラウニーを食べ比べできる「ブラウニーバイトフライト」は、ダンデライオン・チョコレートならではの一品。カカオ豆が育った場所が違うだけで、甘酢っぱかったり、ココア感が強かったりと、まったくちがった味わいに、チョコレートの常識が変わるかも。

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2)「VANILLABEANS」(みなとみらい、川崎)

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「バニラビーンズ」は豊富なラインナップが特徴のひとつ。その数なんと29種類!(取材時点)人気のフレーバーは、パチパチとキャンディが弾ける「スパークリング」や「チャイ」。

「スモーク(燻製)」のフレーバーは、ウイスキーなど、ドリンクとのペアリングを楽しめるチョコレートとしても好評で、お酒好きの人にはたらない一品。

“自分事”として自信を持ってチョコレートをお客さまに届けられるよう、店舗のデザインからパッケージ、Webサイトまで、できる限り自社でつくられているそう。ゆったりとした店内は、宝探しをするようにぐるぐると見て回りたくなる空間です。

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3)「Chocolate Naive」(外苑前)

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リトアニアのクラフトを輸入販売する「LT shop」の一角に並ぶリトアニアのBean to Barチョコレートブランド「Chocolate Naive」。
「ハニー」は、これまで無理とされてきた、チョコレートの油分と水分を完全に融合させることに成功した、画期的なチョコレート。

変わり種として、パスタの具材でよく耳にする「ポルチーニ」も。意外ですが、チョコレートと相性のいいヘーゼルナッツとポルチーニの香りの成分が共通しているので、おいしさは科学的にも証明済み。ワインやチーズにも合うので、ヨーロッパでは一番人気なのだとか。

Bean to Barチョコレートの中でも、フレーバーを積極的につける珍しいブランドでもある「Chocolate Naive」。リトアニアのかけらを探しに出かけてみては。

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4)「Minimal」(富ヶ谷、銀座など)

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店名の”Minimal(ミニマル)”の通り、最小限の原材料であるカカオと砂糖だけでチョコレートをつくっています。添加物やミルクは一切なし。カカオのクオリティが命なので、三大陸すべて(アフリカ大陸、アジア大陸、中南米大陸)のカカオ農園に行き、農家さんと会って、豆を仕入れているそう。

Minimalのチョコレートの特徴はザクザクとした食感。「滑らかさ」が重要視されがちですが、「カカオをおいしく食べられる」ものを、固定概念に囚われずに作られています。

一般的なBean to Barブランドは産地を強く打ち出しているところが多いなか、「NUTTY」「FRUITY」「SAVORY」の3つのカテゴリーで商品を展開しています。それぞれ、ナッツ感の強いもの、フルーティなもの、スパイスの効いたもの…と、直感的に好みのフレーバーを選びやすいのが魅力です。
チョコレートのデザインを模した外壁の模様を、選んだチョコレートと見比べるのも楽しいかも。

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5)「green bean to bar CHOCOLATE」(中目黒)

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「商品だけを味わうのではなく、完成するまでの過程を知ることで生まれる新しいチョコレートの楽しみ方を体験してほしい。」そう考えて、商品を販売する以外にも、工房をガラス張りにしてチョコレートをつくる工程が見えるようしたり、その場でチョコレートを味わったりできる、工房一体型のBean to Bar専門店です。

板チョコレート以外にも、ボンボンショコラ、チョコレート・ニブスなど、さまざまな自家製チョコレート商品をカフェスペースで頂けます。また、ホットチョコレートだけでなく、チョコレートに合ったアルコール類も。

すべてテイスティングができ、ひとりひとりの味覚に合わせてスタッフさんから丁寧に案内してもらえるので、自分好みの味を見つけるのも楽しみの一つ。
パッケージには、日本古来からあるもので、人のぬくもりを感じられる素材をと、「和紙」が使われているのも特徴的。

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6)「CRAFT CHOCOLATE WORKS」(三軒茶屋)

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パティシエとバリスタの両方の知見を武器に立ち上げたBean to bar専門店。

こだわりは、カカオ豆の挽き方を調整しているところ。2種類の挽き方で調整をしていて、ひとつは「粗挽き」、もうひとつは比較的「滑らか」に。カカオ豆の風味を引き出せるチョコレートづくりをしています。

パッケージは、Bean to Bar市場では珍しい横置きタイプ。それぞれのチョコレートの特色を出しつつ、色合いもバランスよくそろったデザインなので、ジャケ買いならぬ「パケ買い」も多いそう。
試食で食べ比べてみて好みのものを選ぶのはもちろん、パッケージのインスピレーションで選べば、今まで巡り合うことのなかったチョコレートとの出会いにもなりそうです。

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今回ご紹介したお店は、“お客さまに最高のチョコレートを提供したい”という強い想いを持ったお店ばかりです。駅から遠いお店もありますが、原材料や製造、チョコレートと同様、お店にいるだけで”新しいチョコレートのカルチャー”を感じられる、そのこだわりの強さは、わざわざ足を運んでみる価値ありです。

今回ご紹介した店舗はこちら。

1)「ダンデライオン・チョコレート」▶Bean to Bar専門店「ダンデライオン・チョコレート」が初上陸先を“蔵前”に選んだワケ。

2)「VANILABEANS」▶Bean to Bar専門店「バニラビーンズ」みなとみらい本店は、どうして社員だけで運営しているのか?

3)「Chocolate Native」▶リトアニア唯一のBean to Barブランド「Chocolate Naive」が世界で戦えるチョコレートをつくれた理由。

4)「Minimal」▶Bean to Barは“嗜好品”になれる。富ヶ谷発「Minimal」の描くチョコレートの未来。

5)「green bean to bar CHOCOLATE」▶チョコレート専門家が集結した中目黒発Bean to Bar専門店「green bean to bar CHOCOLATE」。

6)「CRAFT CHOCOLATE WORKS」▶三軒茶屋発Bean to Bar専門店「CRAFT CHOCOLATE WORKS」が目指す、地元に腰を据えてつくるおいしいチョコレート。