おいしくなかったNYの一皿に、おいしさのポテンシャルを感じて

普通、食べておいしくなかったら「おいしくない」で終わりそうなところを、突き詰めていったわけですね?

そうですね。ただ、おいしくつくれるかもしれないという可能性は感じながらも、そのレシピ開発は予想以上に難しかった……。それでも、4ヶ月間毎日試作を行って、試行錯誤の末、徐々にクオリティが上がっていったんです。