「心」を感じる温もりのあるモノやお店、ものづくりに情熱を持つ人たちを大切にしているイベント『もみじ市』が、今年も9月17日、18日に開催されます。10回目の開催となる今年のテーマは「FLOWER」。今回、手紙社さんにご紹介していただき、開催より少しだけ早く、もみじ市の出店者の方々にお会いしてきました。第1回は、『dans la nature』です(両日参加)。
一口目で美味しさを感じてほしい。お菓子に個性のある食感を
千葉奈津絵さんのお店『dans la nature(以下:ダン・ラ・ナチュール)』は、地域の人々の生活を感じられるバス停横の道路沿いに居を構えます。 青空とのコントラストが美しい、真っ白な壁のお家が目印です。




千葉さんクルミの持つ香ばしさや油分、カレンツの酸味をバランスよく活かしたくて、材料の調合にこだわり抜きました。
クルミとカレンツをたっぷりと加え、生地と一緒に混ぜ合わせます。きび砂糖を使用することで、すっきりとした後味の甘さに仕上げるのも、千葉さんのこだわりです。



千葉さん一口目の印象を大事にしています。だから、クッキーは自然と少し厚めの、食べごたえのあるサイズになったんです。

もみじ市でも「つながり」を大事に。直接顔を見て、お菓子を販売したい
千葉さんがお菓子づくりをはじめたのは、子どものころ。お母さんやお姉さんと一緒にキッチンに立って、粉まみれになりながらお菓子をつくっていた思い出が心に焼きついていると言います。


千葉さんこのお店が駅から遠い場所にあるので、普段はここまで足を運べない方にも、もみじ市を通して『ダン・ラ・ナチュール』のお菓子に親しんでもらえたら嬉しいです。
もみじ市には3回目の出店となる『ダン・ラ・ナチュール』ですが、今回、千葉さんがテーマとして掲げるのは、独立してから大事にし続けている「おかしのわ」。千葉さん実はもみじ市と同じく、私も今年で独立して10周年なんです。だから、お菓子づくりを通して築けた「輪」の集大成になるようなお菓子を用意しようと思っています。
ご紹介していただいたお菓子の他にも、もみじ市限定で作られたお菓子がお目見えするそうです。一体どんなものなのでしょう?もみじ市当日に、ぜひ確かめてみてください。「もみじ市は、キラキラした遊園地みたいな場所です」
最後に、もみじ市に参加しようと考えている読者の方へのメッセージをいただきました。千葉さんもみじ市は、それぞれ芯の通った作り手さんたちのエネルギーが集まるイベントです。キラキラしていて、楽しくって、遊園地みたいな会場をぜひ満喫してください。お菓子は売り切れ次第販売終了なので、午前中からの参加がオススメです。
あたたかい千葉さんの笑顔に会いに、『ダン・ラ・ナチュール』のブースに足を運んでみてはいかがでしょうか?
SHOP INFOMATION
| NAME | dans la nature (ダン・ラ・ナチュール) |
|---|---|
| URL | http://www.danslanature.net/ |
| ADDRESS | 東京都調布市深大寺東町6−39−41 |
| TEL | 090-2425−2010 | OPEN | 第2週目と4週目の金・土曜日 / 11:00~17:00 |
| CLOSE | - |
※他、臨時休業する場合があります



