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山越栞
ライター・編集者 / 栃木県日光市出身。10代から茶道を習い始め、現在も絶賛修業中の平成生まれ。日本のモノコトを伝えるべく、取材に奔走してます。和菓子に目がないコケシ顏。
ライター・編集者 / 栃木県日光市出身。10代から茶道を習い始め、現在も絶賛修業中の平成生まれ。日本のモノコトを伝えるべく、取材に奔走してます。和菓子に目がないコケシ顏。
山越栞さんの記事一覧
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「パンとエスプレッソと」の姉妹店「onkä」がつくる、もっちり歯切れのいい特製パン。
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チーズの魅力をもっと知ってほしい。世界有数のチーズをケーキで食べられる『カオリーヌ菓子店』のこだわり。
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「cotito」がつくる、お花への愛情がたっぷり詰まった可愛くて美味しいお菓子たち。
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見て、食べて、心踊る!聖蹟桜ヶ丘で楽しめる、あそび心満点の『ハグジードーナツ』のプレイフルなドーナツたち。
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手づくりの温かさとプロのこだわりを届けたい。『ダン・ラ・ナチュール』千葉さんが10年目に描く「おかしのわ」。
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旅先で惚れ込んだ台湾茶で「ほっと一息」を日常に。目で、鼻で、舌で味わう『チャリカ』のティータイム。
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「お菓子をつくるのが楽しくて仕方がないんです」料理家・いしいあやこさんが考える、『Filica』の“しあわせお菓子づくり”。
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サクッじゅわっ。オーストラリアの魅力を最大限に詰め込んだ、黄金比の「FORU GRANOLA」で、待ちきれない朝をお届け。
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実は日本に縁があった?韓国かき氷ブームの火付け役「SULBING (ソルビン) 」が日本初上陸に込めた想いとは?
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和菓子にカシューナッツ?都立大学の和菓子屋ちもとで、50年以上愛される「八雲もち」のひみつ。