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親しみやすい洋菓子がずらり

自由が丘から奥沢方面を目指して徒歩10分。「粉と卵」は閑静な住宅街のなかに佇むパティスリーだ。この道50年のオーナーパティシエ・岡本哲彦氏が考えだしたスフレフロマージュは、開店当初からの主力商品。現在は大ヒット商品のスイートポテトも加わって、いつもお客さまの絶えないにぎやかな雰囲気を見せている。

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「粉と卵」という一風変わった店名を「シンプルなのに印象的で、素敵な店名ですね」とお伝えすると、「素敵だと思えるのは、いま順調に商売ができてるからだよ!」と破顔一笑。

フランスでの修行を終え、28歳で独立したばかりの若きパティシエだった岡本さんは、当時フランス語だらけだった洋菓子店の名前に対する反骨精神から、あえて自分のお店には日本語の名前をつけたのだそうだ。

毎日食べたくなる工夫がたっぷり

取材中にとても印象に残ったのが、地元の方々と岡本氏とのやさしく気負わないやりとり。もちろんスイートポテトを求めて遠路はるばる訪れた雰囲気の方も見られたが、同じくらいに多かったのが、常連さんらしきご近所の家族連れやお年寄りの姿だった。

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1カット800円前後の高級ケーキが注目を集めることも多い昨今だが、こちらのケーキのお値段はどれもお手頃。たとえば、シュークリームのお値段は240円。

「ハレの日に食べる高級スイーツではなく、子どもからお年寄りまでが気軽に楽しめる値段で、肩肘はらずに楽しめる美味しいものを作る」のが岡本氏のモットー。小さな子にも食べやすいように、アルコールの量は控えめ。しっかりとした熟練の技を取り入れつつも、毎日食べたくなる家族のようなやさしい味を目指している。

「自由が丘は家族が仲良しな街だから、家族に愛されるケーキ屋さんを心がけている」という岡本氏の言葉が胸に響いたひとときだった。

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スイートポテトのこだわりについては、こちらもご覧ください。

スイートポテト 1つ(量り売り)
300円