懐かしさと最新の味が詰まったOKURA焼き

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OKURA焼きってなに? と、誰もが思うはず。もちろん、野菜のオクラではない。OKURA=お蔵。日本のお蔵が持つ、古いものを大切にする心や、素敵なものが眠っている、そんなイメージをOKURAから感じる。

型は大判焼きである。地下に広がる独特な空間「ボンベイバザー」で、大判焼きが焼かれているのはちょっと不思議な光景だ。

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OKURA焼きは手入れの行き届いた銅板で焼かれる。歴史を重ね、磨き込まれた型のせいか、表面はつやつやと光り、深いきつね色。いかにもおいしそうな色合いにこんがりと焼けている。独特の焼き印もかわいらしいではないか。

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ファッションブランドが作る大判焼き。まるでノベルティのようにも思えるのだけれど、その実力は専門店以上、と食べてから理解する。なにしろ驚くのはその厚さ! ゆうに5cmはあるだろう。手に持てばずっしりと重たく、「なんだかすごいぞ」という気持ちになる。

ぱくりと頬張っても、半分に割ってみても、きっと歓声があがる。中にはぎっしりと、たっぷりのブルーベリーのジャムが詰まっているのだ。全部ジャムとはいえ、決して「甘い!」という味ではない。無農薬ブルーベリーを洗双糖を使って、とにかくギリギリの糖度に抑えてジャムにする。果汁感が高くて、ブルーベリー本来のジューシーな味わいが華やかに広がるのだ。

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しかも、ブルーベリーは長野県・信濃町の農家から届く無農薬。精製された砂糖は一切使わない。だから甘みに角がなく、とても優しい。生地も同様で、卵は平飼いの健康的なもの、小麦粉も当初から貴重な国産小麦を使いつづけている。

OKURA焼きの正体は、とっても懐かしい大判焼き。しかし、その時代、時代で最高においしくて、最高に安全な素材を模索しつづけている。そういう安全なものは確かにおいしいし、贅沢。OKURA焼きはこれからも時代を映しながら進化していくはずだ。

商品リスト
OKURA焼き
300円