WRITER
田口みきこ
フリーランスの編集&ライター。学生時代のフランス菓子店の厨房でのアルバイトでスイーツ舌が鍛えられ今に至る。チョコレートとフランボワーズ(またはパッションフルーツ)の組み合わせが好き。
フリーランスの編集&ライター。学生時代のフランス菓子店の厨房でのアルバイトでスイーツ舌が鍛えられ今に至る。チョコレートとフランボワーズ(またはパッションフルーツ)の組み合わせが好き。
田口みきこさんの記事一覧
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お土産スイーツの新定番。ナチュラルローソン×CLOVERがつくる、キュートなバターサンド。
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お試しサイズは即完売!ナチュラルローソンのクリスマスケーキ、和栗ごろごろ「ブッシュ・ド・ノエル」
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ナチュラルローソンの新作「和のティラミス」は、豆乳と和食材でつくる新スタイル。
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専門店も顔負けスイーツがたくさん。ナチュラルローソンは、実は2人の社員が企画した社内ベンチャーだった!
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無印良品の人気「不揃いチョコいちご」シリーズに、新しい仲間が加わっておいしくパワーアップ!
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無印良品の秋冬お菓子のテーマは「チョコレート」。1年でこの時期しか食べられないお菓子を一挙紹介!
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どうしてスティック型?4,500万本も売り上げた無印良品のバウムクーヘンの開発秘話。
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かぼちゃを超えるとも言われる、成城石井の「北海道えびすかぼちゃパンプキンプリン」は、もともとハロウィン限定商品だった?
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成城石井の誕生とともに歩んだ「特製焼プリン」が今でも愛され続ける理由。
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“ピザ”から着想した、成城石井の超濃厚「クアトロフォルマッジオ」のこだわり。
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成城石井「プレミアムチーズケーキ」は、なぜ年間90万本以上売上げるのか?
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無印良品のお菓子はなぜ20年以上も愛される? 池袋本社で聞いてみた。
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無印良品のロングセラーお菓子ベスト3が、20年以上も愛さ続けるワケ。
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世界の伝統菓子を無印流にアレンジ。専門店顔負けの「伝統菓子」シリーズ。
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不揃いは素材への愛情。無印良品「不揃いホワイトチョコがけいちご」の開発秘話。
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新宿伊勢丹で、たっぷりな栗が年中味わえる。小布施堂の「栗羊羹槽流し」。
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手みやげやピクニックにぴったり!和菓子のルーツ“菓子椀”スタイルでいただく、ISSUIの「抹茶ババロア」。
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驚きの濃さ! 宇治抹茶がぎゅぎゅっと詰まった、伊勢丹新宿店限定「キャラメルサンドクッキー胡桃抹茶」
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1930年代の建物の中に広がる、銀座のワンダーランド「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」。
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ベイクド&レアのいいとこどり。アンリ・シャルパンティエの2種類の味が一度に味わえる「Wチーズケーキ」。
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美味しいものとおしゃべり好きなパリっ子が集う場所。日本にいながらパリを体感できる「オーバカナル 」。
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ケーキなのに、ザクザクパリパリ?オーバカナルの進化系スイーツ「トリアノン」。
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一人一人に合ったティーカップで紅茶を飲む幸せ。吉祥寺の老舗紅茶専門カフェ「多奈加亭」で感じるおいしい日常。
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どこか懐かしいあの味。熱いラブコールで復活した、多奈加亭の不動の人気No. 1「レモンパイ」。
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仕事をあっさり辞めて渡仏しパティシエに!元デザイナーが吉祥寺でつくるカフェ「A.K. Labo」。
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見た目だけじゃなく味も高級。シルクを食べているような舌触りのクリームが人気の「フロマージュクリュ」。
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【コロンバン原宿本店サロンは閉店】創業91年。ヨーロッパ文化を日本に広めた老舗「コロンバン」が抱き続ける、今でも変わらぬ想い。
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【コロンバン原宿本店サロンは閉店】“原宿産”はちみつを使った、コロンバンのこだわりロールケーキ。
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まるで“スイーツ”!行列が絶えないシカゴ老舗ポップコーン店「ギャレット ポップコーン ショップス® 原宿店」。
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常連さんの一言から生まれた一番人気「シカゴ ミックス®」は、キャラメル×チーズの最強コンビ!
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お店の歴史は70年以上!誰でもふらっと立ち寄れる、昔ながらの和菓子屋「大文字」。
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老舗和菓子屋「大文字」の”普通の”お団子は、懐かしさとともに味わう極上の味。
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味だけでなく見た目も美しい。自由が丘「リゼッタ」は、おしゃれな洋服屋さんのおいしいお菓子屋さん。
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もはやスイーツ!外はカリカリ、中はしっとり。シンプルが作り出す、リゼッタの感動的なスコーン。
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日本のパリ?ダロワイヨが「自由が丘」を海外第1号店にした決め手は〇〇だった。
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2cm7層の小宇宙へようこそ。ダロワイヨの極薄濃厚ケーキ「オペラ」。
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【閉店】店主のスキが詰まったお店「ブルームス」。店内はまるでヨーロッパの小さな街角にあるカフェのよう。
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【閉店】おいしさの秘密は3層構造。自由が丘ブルームスの、季節ごとに変わるチーズタルト。
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【岐阜・各務原】新カフェ「matane HERB&SPICE(マタネハーブアンドスパイス)」がグランドオープン|ハーブとスパイスの癒し空間をレポート
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奥沢で50年続く洋菓子店「粉と卵」がつくる、できたてスイートポテトのこだわり。
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小宮山さくら
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