WRITER
小宮山さくら
ライター。暮らし取材やインタビューを中心に、雑誌、書籍、広告などで活動。参加書籍に『無名の頃』『脇阪克二のデザイン(PIEBOOKS)』など。某女性誌のスイーツ特集号でひと月3キロ増の経験あり。下戸で甘党な二児の母。
ライター。暮らし取材やインタビューを中心に、雑誌、書籍、広告などで活動。参加書籍に『無名の頃』『脇阪克二のデザイン(PIEBOOKS)』など。某女性誌のスイーツ特集号でひと月3キロ増の経験あり。下戸で甘党な二児の母。
小宮山さくらさんの記事一覧
-
代々木上原「パティスリー ビヤンネートル」の月替わりパフェ。イートインでしか味わえない、素材の魅力が詰まった感動体験。
-
おかきの「赤坂柿山」と和菓子の「一幸庵」が夢のコラボ!「飄々庵」の「ひょうひょう満」が見せてくれる、おまんじゅうの新たな一面。
-
麻布野菜菓子の「野菜最中」が教えてくれる、野菜の新しい可能性。グラフィックデザイナーが手がける、目にも舌にもおいしい和スイーツとは。
-
【移転】「wagashi asobi」が発信する新しい和菓子の可能性。「ドライフルーツの羊羹」と「ハーブのらくがん」が、世界から注目を浴びるわけ。
-
「青柳正家」の栗羊羹に個包装がない理由とは?3代目・須永友和さんに聞く、和菓子屋が守るべきもの、挑戦すべきこと。
-
「和菓子薫風」のどら焼きは日本酒とも好相性!あんとレモンの爽やかなハーモニーを召し上がれ。
-
くず餅の老舗の新コンセプトショップ「船橋屋こよみ」がつくる、完成まで1年半かかる「くず餅プリン」のおいしさの秘密。
-
まるで魂が宿っているような金魚の躍動感!「アメシン」代表手塚さんが願う、飴細工の明るい未来。
-
手のひらサイズの日本の美。NEWoManにオープンした老舗和菓子屋「両口屋是清」の新ブランド「結」の和菓子たち。
-
【掲載店閉店】老舗和菓子店「空也」の5代目の新しいチャレンジ。「空いろ」から世界へ広がる、あんこの新たな可能性。
-
【閉店】「ヨックモック」が手がける、和洋菓子という新境地。「WA・BI・SA」のほろほろ食感の「香ほろん」の魅力とは。
-
昭和30年創業、レトロなアイスクリーム屋SOWA。カップデザートから日替わりソフトまで、こだわりアイスが目白押し。
-
「ななや」が誇る、静岡県藤枝産の抹茶のうまみ。7段階に濃さが分かれたジェラートで、静岡抹茶の魅力に開眼!
-
THE ROASTERYで味わう大人のスイーツ! コーヒー通も唸る、シングルオリジンを使ったエスプレッソソフトクリーム。
-
まるで生クリーム!「レティエ」の個性あふれるトッピングソフトクリームは夫婦のこだわりの賜物。
-
全長約30cmのビジュアルは唯一無二のおいしさ。「白一」はソフトクリームでもアイスクリームでもない「生アイス」。
-
「ジャパニーズアイス櫻花」で日本の魅力を再発見!四季折々の和の食材をアイスクリームにとじこめて。
-
まるで絵文字のような形の「Melting in the mouth」のソフトクリーム。ひとめぼれ必至な愛らしさで大人気!
-
参宮橋にあるFLOTOのジェラートは、大地の恵みがぎゅっ。生産者とパティシエの想いがつまった、“記憶に残る”フレーバー。
-
表参道にある“世界一濃厚”なごまアイス専門店。老舗ごまメーカーが超特濃なアイスクリームショップを開くまで。
-
CAFÉ KITSUNÉのこだわりが詰まった「キツネ サブレ」。希少なエスプレッソマシンで淹れるコーヒーとめしあがれ。
-
ニコライ バーグマンのカフェ「Nomu」。美しい花々に囲まれながら味わうデンマーク流スイーツ「ドリームケーキ」。
-
「SALON BAKE & TEA」が魅せる、ファッショナブルな新スイーツ。全長30cmのビッグパフェ「パフェ・オ・フレーズ」に恋をして。
-
1996年創業「カフェコムサ」の真骨頂。黄金色に輝くブーケのような「マンゴーローズ」は、一食の価値あり!
-
J.S. PANCAKE CAFEの大定番「ストロベリーバナナパンケーキ」。バナナが丸ごと1本入ったダイナミックさで不動の人気をキープ中!
-
マーガレット・ハウエルの世界観に浸れる特別な場所。スコーンやオリジナルブレンドの紅茶で英国流ティータイムを
-
外サクサク中もっちり、エシレ村産バターのリッチな味わい。「ジェラート ピケ カフェ」のクレープリーで、大人のアツアツクレープ体験。
-
キャメロン・ディアスも夢中なNY「カヌレbyセリーヌ」がプロデュース!「ELLE café(エルカフェ)」が贈る、世界初「グルテンフリーカヌレ」。
-
青山の人気デリカテッセン「PARIYA(パリヤ)」。スーパーフレッシュなジェラートは、夏の最高のパートナー!
-
「ラ・ヴィエイユ・フランス」オーナーシェフに聞く、フランス伝統菓子と並んで愛されるショートケーキへの想い。
-
グラス入りの姿はひとめぼれ必至!働くスイーツ好きの心を癒す、京橋ルエールサンクの「ショートケーキ」。
-
目指すは“記憶に残るショートケーキ”。アンリ・シャルパンティエ代表作「ザ・ショートケーキ」の裏話。
-
【閉店】フレンチパウンドハウスで出会える、“日本一おいしい”2つのショートケーキ「ルージュ」と「ブラン」の秘密。
-
DEAN & DELUCAもラブコール。アラボンヌーの「いちごのショート」は、甘酸っぱくて懐かしい味。
-
最高のショートケーキをつくるため鶏のエサまで指定! アステリスク和泉シェフのこだわりを体現する「ガトーフレーズ」
-
1976年創業時から変わらないレシピ。名店「しろたえ」の隠れた定番ガトーフレーズを味わいに赤坂へ。
-
「Toshi Yoroizuka(トシヨロイヅカ)」鎧塚シェフの自信作。東京ミッドタウン限定ショートケーキ「MTフレーズ」のこだわり。
-
このビジュアルは「カフェヴァニエール」だけ!ショートケーキの概念を打ち破るスペシャルなひと皿。
-
「パティスリーSATSUKI」のショートケーキは、どこがスーパー?ホテルニューオータニのパティシエに聞く、ケーキの舞台裏。
-
三枝俊介シェフが人生を賭けて生み出した、「ショコラティエ パレ ド オール」の芸術品のようなチョコレート。
-
世界一のチョコレートケーキと称された「シャビーナ」がついに上陸! スペイン発のデザイナーズパティスリー「ブボ バルセロナ」
-
産地別のカカオの味わいと、熟練の職人による丁寧な手作業。「カカオサンパカ」で、チョコレート発祥の地・スペインに思いを馳せて。
-
日本全国の旬の食材を一粒に濃縮!八芳園がつくる四季を感じるチョコレート「kiki(季季)」に込めた情熱とは。
-
森永製菓の新境地。 100年分の技術の結晶を味わえる、「TAICHIRO MORINAGA」の期間限定チョコレートショップ。
-
まるでフォアグラのような舌触り!「OGGI」のチョコレート『ショコラ デ ショコラ』に魅せられて。
-
新宿御苑前「ケンズカフェ東京」の特撰ガトーショコラが1本3,000円で、爆発的に売れるようになるまで。
-
ベルギー王室御用達「ピエール マルコリーニ」に聞く、チョコレートに秘められた哲学。
-
大好評だったフレーバーがラブコールに応えて再登場!3種類の抹茶が楽しめるハーゲンダッツのクランチークランチ「抹茶クランブル」。
-
ザクザクカリカリのフライドアーモンドが決め手!男性ファン急増中のハーゲンダッツのクランチークランチ「バニラチョコレートアーモンド」。
-
濃厚&スッキリの秘密はあえての「ダージリン」!紅茶好きにはたまらない、ハーゲンダッツのクリスピーサンド「ロイヤルミルクティー」が期間限定発売中。
-
アイスクリームも抹茶、コーティングも抹茶、ウエハースも抹茶!ハーゲンダッツの期間限定クリスピーサンド「抹茶フォンデュ」で頂く、最高の抹茶づくし体験。
-
「タコス」から生まれた?日本で生まれ海外に広まったクリスピーサンド。定番のハーゲンダッツ「キャラメルクラシック」の開発秘話。
-
リッチな味わいを追求したリニューアルで、さらにファンが急増中!ざくざく・カリカリの2種類の食感が楽しめるハーゲンダッツ「マカデミアナッツ」。
-
ハーゲンダッツ秋冬限定商品「紫いも」が発売スタート!どうやって期間限定フレーバーが決まるのか聞いてみた。
-
発売20年目を迎える日本市場向けフレーバー第1号!ハーゲンダッツの「グリーンティー」のパッケージのヒミツとは?
-
品種探しに3年、開発に3年。手摘みされた、果実本来の味が楽しめるハーゲンダッツの「ストロベリー」のこだわり。
-
ハーゲンダッツの大定番「バニラ」は、50年以上レシピが同じ?1961年の誕生から、変わらず愛され続けるロングセラーの秘密。
-
毎月変わる限定フレーバーから目が離せない!新宿伊勢丹で味わいたい、至福の手作りイタリアンジェラート。
-
新宿の「ラターブルエディアール」。150年以上続く、老舗高級レストランで、ひとめぼれパフェを召し上がれ。
-
新宿伊勢丹メンズ館限定!外はカリカリ、中はふわっとソフトな「カフェ リジーグ」のオリジナルフレンチトースト。
-
ポーチに忍ばせたい!あめやえいたろうの、グロスみたいなみつあめ「Sweet Lip」。
-
濃厚ねっとろり体験。ミナ ペルホネンに囲まれて食べる、「賚果(ライカ)」の贅沢フォンダンショコラ。
-
やみつき必至!伊勢丹新宿のノワ・ドゥ・ブール「焼きたてフィナンシェ」のおいしさを追求するこだわり。
-
ふわっととろける、新宿ビストロカフェ レディース&ジェントルメン「チーズスフレパンケーキ」。
-
表参道の知る人ぞ知る逸品。「ランベリー ナオト キシモト」 クグロフへのラブコールが絶えない理由。
-
【閉店】表参道・青山エリアで身体の内側から美しく。THREE AOYAMAリバイブキッチンの朝活バナナマフィン。
-
きつね色の幸せ。表参道「パンとエスプレッソと」のフレンチトーストで15時のおやつは決まり!
-
表参道に来たら食べたい。グラッシェル「アントルメグラッセ」の甘く冷たいデコレーションケーキ。
-
表参道にある、世界でも珍しいミニャルディーズ専門店「アングラン」。大人気トゥ タン ショコラの秘密とは。
-
宝石のように美しく繊細。ジャンポールエヴァンのボンボンショコラに酔いしれて。
-
パティシエは平均年齢65歳以上!中目黒「ヨハン」の古き良き秘伝のレシピを守り続けて。
-
38年間変わらない本物の味。ヨハンの愛されチーズケーキ「メロー」。
-
こだわるからこそ柔軟に。エコール・クリオロのパティシエに聞く、合気道のようなパティスリー道。
-
バニラとキャラメルの黄金コンビ。世界一の称号を勝ち取った“地球”という名のケーキ「ガイア」。
-
どこまでもシンプルで素朴な、焼き菓子店「ピカソル」の哲学。
-
まるでお菓子界のハンバーガー。ピカソルの新感覚スイーツ「パンビスケット」。
-
まるで宝石ケーキ。愛され続ける「カカオエット・パリ」シェフの哲学。
-
ラブコールに応えて復活!カカオエット・パリの新作「エクレアカフェ」が運ぶフランスの香り。
-
「カフェ・ファソン」の創業メンバー泉川さんに聞く、ケーキの美味しさと居心地の良さの理由。
-
代官山「カフェファソン」でコーヒーと味わう、濃厚チーズとクルミのベイクドチーズケーキ。
-
【閉店】東京ではここだけ?吉祥寺駅から徒歩2分、サクとろシュークリームが味わえる「メープルハウス」。
-
シナモンとクリームの絶妙ハーモニー。サクサク食感がたまらない、メープルハウスの「サクサクメープルシュー」。
-
吉祥寺の人気パティスリー エスプリ・ドゥ・パリで味わい尽くす「究極のモンブラン」。
-
栗好きの、栗好きによる、栗好きのための、エスプリ・ドゥ・パリの「究極のモンブラン」。
-
吉祥寺のハモニカ横丁にある、小腹が空いたらふらりと寄れるたい菓子屋「天音」。
-
1日に1,000個売れることも?普通のたい焼にはない、“羽”がついた「天音」のたい焼き。
-
美しく凛とした佇まい。吉祥寺にある哲学あふれる特別な場所「レピキュリアン」。
-
スイーツマニアをうならせ続ける、レピキュリアンの奥深い哲学的スイーツ「シブースト」。
-
ゴセキのタルトで人生が変わる?正統派タルト「タルトレットピスターシュ エ グリオット」のこだわり。
-
【渋谷店は閉店】行かずに簡単ハワイ気分!本場の味がそのままいただける「カフェ・カイラ」。
-
【渋谷店は閉店】フルーツが多すぎてパンケーキが見えない?「カフェ・カイラ」のパンケーキは、4種類のフルーツがてんこ盛り!
-
【閉店】原宿竹下通りの新名物「クロッカンシュー ザクザク」。シューとカスタードの甘い香りに誘われること間違いなし。
-
【閉店】原宿の名物スイーツ。「クロッカンシューザクザク」のザクザク食感ソフトクリーム。
-
ニュージーランド空港のオフィシャルスナック「クッキータイム」のこだわり。
-
バランスの取れた程よい甘さ。ニュージーランド産チョコレートチャンククッキー「クッキータイム」。
-
【閉店】大人気ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」に登場!NYを代表する有名スイーツショップ「マグノリアベーカリー」。
-
【閉店】思わず目が釘付け!マグノリアベーカリーの真っ赤なカップケーキ「レッドベルベット」。
-
オーナーは中小企業診断士?自由が丘で味わえる、アップルパイ専門店「ボン・モマン」のこだわり。
-
リンゴは紅玉ひとすじ!ボン モマンの、甘酸っぱくて愛おしいアップルパイ。
-
奥沢で50年続く洋菓子店「粉と卵」がつくる、できたてスイートポテトのこだわり。
-
賞味期限は、30分待ってからの2時間以内?1日300個以上売れる「粉と卵」のスイートポテト。
-
長蛇の列が目印。今や自由が丘の名物スイーツ「BAKE」のチーズタルトのこだわり。
-
サクサクフワフワ。今までにない焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」。
-
1つだけじゃ物足りない!2つ3つと食べたくなる魔法のケーキ「ゼラヴィ」のひみつ。
-
売れすぎて販売休止。その後、クレーム殺到で再販売?そんなスペシャルな逸話を持つケーキ「セラヴィ」とは?
-
実は日本発祥。名店「MONT-BLANC」のモンブランは、1933年からの歴史を味わえるケーキだった。
-
自由が丘の老舗洋菓子店「モンブラン」が、時代を超えても老若男女に愛される理由。
人気の記事
-
【京都】国内最後の出店「アマムダコタン京都」限定、新作パンをチェック!
CAKE.TOKYO編集部
-
【岐阜・各務原】新カフェ「matane HERB&SPICE(マタネハーブアンドスパイス)」がグランドオープン|ハーブとスパイスの癒し空間をレポート
アパレル勤務の一児のママ。
miki
-
【2024年版】エキナカで手に入る!JR品川駅でおすすめの手土産スイーツ5選
CAKE.TOKYO編集部
-
【東京・お茶の水】大人気ベーカリーの2号店「ダコー 」はエンターテインメントなベーカリーカフェ
CAKE.TOKYO編集部
-
【東京・駒沢】生ドーナツとベーカリーの新たな融合店舗「dacō?駒沢」がオープン!
CAKE.TOKYO編集部
おすすめ記事
-
【お取り寄せ】ふんわり軽い、まろやかクリームの「中津菓子かねい」の「くりーむどら」
CAKE.TOKYO編集部
-
【お取り寄せ】栗農家とともに作る、愛媛「城川オリジナルモンブラン」のストーリー
CAKE.TOKYO編集部
-
【岐阜・各務原】新カフェ「matane HERB&SPICE(マタネハーブアンドスパイス)」がグランドオープン|ハーブとスパイスの癒し空間をレポート
アパレル勤務の一児のママ。
miki
-
ハーゲンダッツの新作!クリスピーサンド「 ロイヤルカフェモカ」を実食レビュー
CAKE.TOKYO編集部
-
【体験レポート】UCCコーヒーアカデミー 東京校でコーヒーのペアリングセミナーに参加しました!
フードイラストレーター
まるやまひとみ
新着記事
New Articles